個人情報の取扱いについて
個人情報取扱事業者の名称
デサント企業年金基金
デサント企業年金基金の「個人情報保護の取組み」について
デサント企業年金基金では、「確定給付企業年金法が定める目的「国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与すること」に沿って、基金実施事業所の加入者と受給待期者及び受給者の為、大切な年金資産をしっかりと守り、基金の加入者の老齢について給付を行うことを主たる目的として運営を行っています。
加入者、受給待期者及び受給者の個人に関する情報は、デサント企業年金基金が事業を適正に運営するためには必要不可欠です。
デサント企業年金基金では、個人情報の保護に関する法律及び関連する法令等に基づき、個人情報保護の重要性を鑑み、その保有する大切な個人情報を安全に管理し取り扱い、守っていくため、基金の運営に係る全ての職員及び関係者に周知徹底し、個人情報の保護に万全を期して努めていきます。
デサント企業年金基金における個人情報の取扱いについて(PDF形式/66KB) | |
個人情報保護管理規程(PDF形式/189KB) | |
特定個⼈情報等の適正な取扱いに関する基本⽅針(PDF形式/92KB) | |
特定個人情報取扱規程(PDF形式/345KB) |
マイナンバー制度に伴う当基金の対応について
平成28年1月から『マイナンバー制度』がスタートいたしました。
マイナンバーは、社会保障分野、税分野、災害対策分野等の行政手続きで使用することとされており、当年金においても、年金や一時金給付に係る法定調書(源泉徴収票など)の作成事務を利用目的として、税分野の手続きで皆様のマイナンバーを使用いたします。
マイナンバーの取得にあたり、当基金は「特定個人情報等の適正な取扱いに関する基本方針」および「特定個人情取扱規程」を策定しました。
当基金はこの基本方針および取扱規程を遵守し、安全管理措置を講じて適切な管理に努めてまいります。
マイナンバーの取得について
平成28年1月からの『マイナンバー制度』に伴い、当基金においても、年金・一時金給付に係る法定調書(源泉徴収票等)の作成事務を利用目的として、税分野の行政手続きで皆様のマイナンバーを使用させていただくことになります。これに関し、当基金では皆様のマイナンバー取得を以下の通り行うこととなりましたのでお知らせいたします。
受給者の皆様
「企業年金連合会」から一括して取得させていただくこととしましたので、直接マイナンバーをご提出いただく必要はございません。
(ただし、連合会より取得できない場合は直接ご連絡いたします。)
加入者の皆様
年金・一時金の請求手続き時に会社(株式会社デサント)からマイナンバーを取得いたします。
待期者の皆様
詳細は年金の請求手続き時に直接ご案内させていただきます。