・加入期間15年以上
（55歳以降退職加入期間3年以上）

・加入期間1ヶ月以上

・60歳以降※1

・本人の希望により、70歳まで支給開始を繰り下げることも可能

・原則60歳※2から75歳までの間で本人が選択

・年金は偶数月（2月、4月、6月、8月、10月、12月）に2ヶ月分を支給

・一部を一時金にできる※3

・年金は、年1回（12月）、年2回（6月・12月）、年4回（3月・6月・9月・12月）、年6回（偶数月）から選択

・一部を一時金にできる（運用商品ごとに25～100％）

・5年・10年・15年・20年から選択可能
（確定年金）

・5年・10年・15年・20年から選択可能
（確定年金）※4

・積立額※5の累計額と2.5％の利息合計額を分割して給付
（退職から支給開始までの期間にも利息を付与）

・年金給付中の利息も2.5％固定

・掛金を加入者が運用した実績額を、分割して給付

・年金給付中も運用を継続した場合は、実績により変動する可能性あり

・加入期間1ヶ月以上

・脱退一時金は、原則なし（資産額1.5万円以下の場合等の例外あり）

・退職時

・積立額※5の累計額と2.5％の利息の合計額

・資格喪失後1年以内に限り、ポータビリティ制度を活用し他制度へ移換し、将来年金として受け取ることができる

・受入側制度の条件（規約など）を満たす必要あり

・60歳未満で資格を喪失された場合、確定拠出年金（DC）の資産は、別の確定拠出年金等へ6ヶ月以内に移換する必要あり

・加入者期間1ヶ月以上の死亡

・支給繰り下げ中の死亡

・年金受給中の死亡

・加入者期間1ヶ月以上の死亡

・資格喪失後、移管が完了していない間の死亡

・運用指図中の死亡

・年金受給中の死亡

・死亡時

・死亡時

・積立額※5の累計額と2.5％の利息の合計額※6

・掛金を加入者が運用した実績額