基金の概要 沿革
基金の概要
| 基金名称 | 阪急阪神百貨店企業年金基金 | |
|---|---|---|
| 基金番号 | 近基第000542号 | |
| 設立年月日 | 2004年5月1日 1966年11月30日に設立した厚生年金基金から厚生年金制度の代行部分を返上して設立 |
|
| 設立形態 | 確定給付企業年金（基金型） | |
| 実施事業所数 | 2事業所 | |
| 加入者数 | 男子 | 1,138人 |
| 女子 | 1,995人 | |
| 計 | 3,133人 | |
阪急阪神百貨店企業年金基金は、退職金制度の対象となる社員の老後の生活の安定を図ることを目的とし、確定給付企業年金法に基づいて、株式会社 阪急阪神百貨店及び エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社を母体企業として運営される基金型確定給付企業年金です。
基金の沿革
| 1966年11月30日 | 阪急百貨店厚生年金基金設立 |
|---|---|
| 1983年 4月 1日 | 遺児育英資金制度発足 |
| 2004年 5月 1日 | 代行返上 確定給付企業年金へ移行 阪急百貨店企業年金基金となる （退職金移行率25％） |
| 2009年10月 1日 | 阪神百貨店規約型確定給付企業年金と統合 阪急阪神百貨店企業年金基金となる |
| 2013年 4月 1日 | 第2加算年金を新設（退職金移行率40％） |
| 2018年 4月 1日 | 第3加算年金を新設（退職金移行率55％） |
