運営組織
企業年金基金の運営組織
マキタ企業年金基金は、基金規約に基づき以下の組織により運営されています。
- 代議員会
企業年金基金の最高意思決定機関として位置付けられています。
企業年金基金規約の変更、予算、事業報告、決算など重要事項を議決します。 - 理事会
企業年金基金の執行機関として位置付けられています。
企業年金基金の基本的業務の執行について意思決定を行います。 - 監事
内部監査機関として企業年金基金の事業運営が健全に行われているかチェックします。 - 資産運用委員会
年金資産運用の投資意思決定及び執行機関で、年金資産の安全かつ効率的運用を図るうえで重要な事項について審議を行います。