個人情報の取扱いについて
個人情報保護法の施行により、当基金の保有する個人情報の漏洩、滅失、毀損等を防止し、個人情報保護の徹底を図ることを目的として制定した「個人情報保護管理規程」に沿って、その保護に努めてまいります。
個人情報保護規程(PDF形式/25KB) |
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個人情報保護管理規程細則(PDF形式/15KB) |
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マレリ企業年金基金における個人情報の取扱いについて
個人情報の利用目的
当基金では加入者・年金受給待期者・年金受給者の個人情報(氏名・生年月日・住所・基礎年金番号・標準給与の記録当)を保有し、必要最小限の関係者のみが「掛金の徴収」、「年金・一時金の給付」、「裁定請求書・裁定通知書の送付」、「現況届および支払通知書の送付」、「年金相談」等に利用しております。
利用目的の範囲を超えて利用する場合は、次の場合を除いて、あらかじめご本人より同意を得るものとします。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の促進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令に定める事務をすることに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼす恐れがあるとき
第三者への提供
当基金では次の場合を除いて、ご本人の同意を得ることなく基金が取り扱う個人情報を第三者に提供しません。
- 個人情報の取扱いに関する業務を委託する場合
- 加入事業所の要望に基づき共同利用する必要がある場合
- その他法令で認められている等、正当な理由がある場合
なお、当基金の取り扱う個人情報の利用停止及び個人情報の第三者への情報提供の停止をご本人から求められた場合、当基金は法令に従い、合理的な範囲で適切に対応します。
当基金の業務委託先である、みずほ信託銀行、株式会社サンライフ企画とは当基金の利用目的の達成に必要な範囲内の委託契約を締結しておりますので、第三者提供には当たりません。
◎個人情報取扱事業者の 名称・住所・代表者名 |
マレリ企業年金基金 埼玉県さいたま市北区宮原町2-19-4 理事長 岩垣 昌弘 |
◎保有個人データの利用目的 |
- 掛金の徴収及び管理
- 年金および一時金の給付管理
- 現況届および支払通知書の送付
- 源泉徴収票の送付
- 年金及び一時金の裁定請求書、計算書の送付
- 加入者、受給待期者の年金相談
- 基金だより等基金刊行物の発送
- 加入事業所の要望に基づく場合、当該事業所加入者の年金・一時金額について加入事業所当該部門と共同利用する
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◎個人データの安全管理措置 |
- 個人データの適正な取扱い確保のため「関係法令・ガイドライン等の遵守」、質問及び苦情処理窓口」等について基本方針を策定
- 取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人データの取扱規程を策定
- 個人データを取扱う基金の役職員および当該職員が取扱う個人データの範囲を明確化し、法令等や取扱規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の報告連絡体制を整備
- 個人データの取扱い状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、監査を実施
- 個人データの取扱いに関する留意事項について、当基金の役職員に定期的な研修を実施
- 個人データを取り扱う区域において、当基金の役職員の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しないものによる個人データの閲覧を防止する措置を実施
- アクセス制御を実施して、担当者及び取扱う個人情報データベース等の範囲を限定
- 個人データを取扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入
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◎個人データの開示等の請求手続
及び受付方法等
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請求先:〒331-8501
埼玉県さいたま市北区日進町2-1917
マレリ企業年金基金事務局 宛て
提出書面の記載事項:住所、氏名(捺印)、生年月日、及び開示内容
本人確認のための添付書類:加入員証の写し
代理人による請求の場合:本人の委任状(署名・捺印)、代理人の身分証明証(写し)
※原則として書面での交付となりますが、ご本人の希望により電磁的記録による送付を受付します。
手数料:無料
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◎個人情報に関する苦情・相談窓口 |
申出先:マレリ企業年金基金事務局
面談:当基金事務所
手紙:〒331-0812
埼玉県さいたま市北区宮原町2-19-4
マレリ企業年金基金事務局 宛て
TEL:048-660-4308
FAX:048-653-2849
受付時間:就業時間内(月~金 9:00~17:00)
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