基金の手続き
年金、一時金を受ける手続き
- 退職時または60歳到達時に、所属事業所の担当者が、対象の方に手続きのご案内をします。
→記載方法についてはQ&A(Q4)を御覧下さい。 - 受けられる年金、一時金の中からいずれかを選択していただき、それに沿った手続きとなります。
→「受けられる年金・一時金」をご参照下さい。 - 年金受給請求の手続きには生年月日の証明が必要となります。
(60歳のお誕生日以降の住民票等の原本) - 遺族給付金の手続きには、除籍の記載のある戸籍謄本の写しが必要となります。
※60歳を迎えられる方は60歳到達月内に手続きを終了してください。翌月以後の手続きの場合、当基金からの受取りが遅れることがあります。
氏名・住所が変わったとき、または受取金融機関を変更するとき
氏名、住所、年金送金先を変更する場合は、「年金受給権者氏名・住所・受領方法変更届」をダウンロードし、必要箇所にご記入、ご捺印の上ご提出下さい。