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基金の概要

(2024年3月末現在)
基金名称 RYODEN企業年金基金
設立年月日 2005年3月1日
制  度 確定給付企業年金(DB、基金型)
実施事業所数 2事業所
加入者数 861人  
受給者数 362人  
待期者数 35人  

基金の組織と関連図

企業年金基金は、事業主と加入者とで設立されている組織で、公法人として確定給付企業年金法及び規約に基づき運営されています。当基金の組織は以下のようになっており、基金事務局が各機関の窓口として業務を行っています。

基金組織と関連図

理事長 理事長は、この基金を代表し、その業務を総理する。
選定代議員である理事のうちから、理事が選挙する。
理事会 理事会は、理事長から付議された代議員会の招集及び代議員会に提出する議案、事業運営の具体的方針等を審議、議決する。
理事の定数は、6人とし、その半数は選定代議員において、他の半数は互選代議員において、それぞれ互選する。
監  事 監事は、この基金の業務を監査する。監査の結果に基づき、必要があると認めるときは、理事長又は代議員会に意見を提出することができる。
代議員会 代議員会は、選定議員(会社推薦議員)7名、互選議員(選挙による選出議員)7名で構成する。
理事会より付議された規約の改定、予算案・決算報告他を審議し議決する。
資産運用委員会 委員会は、基金の資産運用全般に関し審議を行い、理事長への諮問、並びに運用執行理事の業務の円滑化のための助言を行う。
6人(選定、互選、資産運用の専門家)を理事長が選定する。
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